赤ちゃんのころの注意
幕張本郷の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科です
赤ちゃんはノーズブレッサーと産婦人科医から言われています。
つまり鼻で呼吸をしているのですが、離乳食や何語を覚えるころから口でも呼吸ができるようになります。
このころからアレルギーの症状がでてくることも、まれではありません。
口からの呼吸は、ダイレクトに空気中の雑菌やアレルギーの元を取りこんでしまうためにさまざまな病気になることがあります。
これを防止するためには、授乳の期間を長く取ることと、離乳食の時期そのものを遅らせることです。
8月30日の講演では、その口呼吸について詳しくお話しさせていただきますので、ご興味のある方は、ご予約ください。