認知症防止のために ~千葉の歯科なら幕張ドルフィン歯科~
幕張本郷の予防歯科 幕張ドルフィン歯科です
認知症は、とても深刻な問題ですが、これを防止するのに大切なのが咀嚼です。
脳科学的に見てもセロトニンを活性化させる咀嚼運動は、認知症の周辺症状の改善につながるといいます。
認知症にならないためには、咀嚼力つまり、歯を大切にするということが重要です。
歯がなくては咀嚼力は上がりません。
もちろん入れ歯ではなく、自分の歯という意味です。
歯を大切にするためには、歯科を治療中心の受診だけでなく、予防中心のかかり方をしていただきたい。
つまり、メインテナンスのための受診をお勧めいたします。