噛むことは道に繋がっている
小児期からの噛むトレーニングはとても重要となります。
噛むことによって脳を活性化し、正しい姿勢や落ち着いた心を作り上げます。
身体的にも血糖値や自律神経のバランスを保ちます。
僕は、小学校の頃、書道を習っていました。
中学校で止めてしまうのですが、5段までいきました。
どんな道でも姿勢を正すことは、身心に多大なる効果を上げます。
母は、齢81歳ですが、病気もせず買い物にも自転車を利用しています。
母は、若い頃から茶道を習っていて、師範の看板もいただいています。
幼少期から日本古来の武道などを習うことも、お勧めです。