床矯正の長期症例

幕張本郷の矯正歯科 幕張ドルフィン歯科です
現在、2月12日のSHTA創立3周年記念講演会の発表に向けての資料つくりに励んでいます。
取り外し式の矯正は、荻原先生の小児用床矯正と永久歯列向きのスライデックスを臨床に取り入れています。
この2つの装置を使用して、6年に及ぶ長期症例を発表いたします。
この症例は、HPの症例集にも掲載していますのでぜひ、ご覧ください。
取り外し式の矯正は、装置を外している時の咀嚼を重要視した矯正です。
ただ単に歯並びを改善するだけではなく、咀嚼という機能を向上させることも目的としています。
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